せどりとは?意味・種類・始め方を初心者向けにわかりやすく解説
「せどりって最近よく聞くけれど、実際どういう仕組みなの?」——この記事では、せどりとは何かを、これから始める初心者の方に向けて、意味・種類・稼げる仕組み・始め方まで順番にわかりやすく解説します。
せどりとは?かんたんに言うと「安く仕入れて高く売る」
せどりとは、商品を安く仕入れて、その仕入れ値より高く売れる場所で販売し、その差額(利益)を得るビジネスのことです。もともとは古本を安く買って高く売る「背取り(せどり)」が語源とされますが、今では本に限らず、家電・おもちゃ・日用品など幅広い商品が対象になっています。
「せどり」と「転売」は何が違う?
「せどり=転売で悪いことでは?」と心配される方もいますが、安く仕入れて高く売る行為そのものは、小売の基本であり合法です。問題になるのは、チケット不正転売や、生活必需品の買い占め・高額転売など、法律やモラルに反するやり方をした場合です。正規のルートで仕入れ、Amazonなどの規約を守って販売する通常のせどりは、まっとうな物販ビジネスです。
せどりの主な種類
せどりは「どこで仕入れるか」「何を売るか」でいくつかに分けられます。
- 店舗せどり…実店舗(家電量販店・リサイクルショップなど)で仕入れる
- 電脳せどり…ネットショップやフリマで仕入れる。自宅で完結できる
- 新品せどり/中古せどり…扱う商品の状態による区分
- Amazonせどり/メルカリせどり…どこで売るかによる区分
初心者に人気なのは、自宅で仕入れができる電脳せどりと、販売先として集客力の大きいAmazonの組み合わせです。電脳せどりの具体的なやり方は電脳せどりのやり方で解説しています。
せどりで利益が出る仕組み
せどりの利益は、とてもシンプルな式で決まります。
利益 = 売値 −(仕入れ値 + 送料 + 販売手数料)
ここで見落としがちなのが販売手数料です。Amazonでは売れた金額に対してカテゴリ別の手数料(おおむね8〜15%)やFBA配送代行手数料がかかります。売値と仕入れ値の差だけを見て「儲かる」と判断すると、手数料で利益が消えることがあります。手数料を差し引いても利益が残るライン=損益分岐点を、仕入れ前に必ず確認しましょう。手数料の内訳はFBA手数料の計算方法で解説しています。
せどりの始め方 5ステップ
- 販売先を決める(初心者はAmazonが集客力の面で有利)
- 出品用アカウントを作る(Amazonで出品する方法を参照)
- リサーチする(売れていて、手数料を引いても利益が残る商品を探す)
- 仕入れる(出品制限がないかも事前に確認)
- 出品して販売・価格を調整する(価格改定でカートを狙う)
必要な資金と道具
せどりは比較的少ない資金で始められます。最低限そろえたいのは、仕入れ資金、Amazon出品用アカウント、パソコンかスマホ、そしてリサーチ・価格判断のためのツールです。仕入れの可否や利益をその場で判断できるかどうかが、初速を大きく左右します。どんなツールを選べばよいかはせどりアプリの選び方で解説しています。
初心者がやりがちな失敗
- 手数料を計算せずに仕入れ、赤字になる
- 出品制限のある商品を仕入れ、在庫を抱える
- 出品したまま放置し、カートを取れず売れない
これらはいずれも、事前のリサーチと出品後の価格改定で防げます。
せどりの作業は、ツールで大きく効率化できる
リサーチ・利益計算・出品・価格改定・売上管理を毎回手作業で回すのは大変です。マカド!は、Amazonせどりに必要なこれらの作業をまとめて行えるツールです。リサーチ画面で手数料を差し引いた「手取り」の目安をその場で確認でき、出品後はライバルに自動追従する価格改定でカートを狙います(下限価格を設定して赤字も防止)。全体像はマカド!でできること総まとめをご覧ください。
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