Amazonポイント考慮選択機能
Amazonポイントが付いてる出品者より値下げをしたい!
そんな出品者様の願いに応えました!
環境設定で簡単に設定できます。
ポイント考慮
Amazonポイントを価格改定の際の要素として考慮する場合は「する」にAmazonポイントを省いた形で改定を行いたい場合は「しない」を選択してください。
例)
ポイント考慮を「する」ターゲット価格より1円引きに設定した場合
商品Aの自分の出品価格:1000円
商品Aの他店の出品価格:900円(Amazonポイント2%=18)=882円
商品Aの改定価格:881円
ポイント考慮を「しない」ターゲット価格より1円引きに設定した場合
商品Aの自分の出品価格:1100円
商品Aの他店の出品価格:900円(Amazonポイント2%=18)=882円
商品Aの改定価格:899円
※既にポイントが付与されている商品は、ポイント考慮を「しない」に設定してもポイントはそのままとなります。
ポイントを0にしたい場合は、価格改定ページや、CSV在庫編集などで、ポイントをご自分で0に設定する必要があります。
※価格改定ページの最安値の表記につきまして、
ポイント考慮を「する」に設定すると「商品価格+送料-ポイント」、
ポイント考慮を「なし」に設定すると「商品価格+送料」
が最安値として表示されます。
※2018年3月1日からAmazonポイントサービスの利用規約の変更により、ポイント付与率を50%未満に設定するように変更されます。
これに伴い、マカドからの自動価格改定時、ポイント付与率を49%に抑えるよう仕様変更を行いました。
上記仕様変更は2018年2月20日 21時より適用されます。
例えば、最安値のライバル商品が2000円-1100ptで出品していた場合、今までは2000円-1100ptに改定が行われました。(最安値と同値の設定の場合)
本日以降、上記の例ですと商品価格の50%以上のポイント付与率となるため、この場合は、2000円-980ptに改定が行われます。——————————————————————————————-
【重要】Amazonポイントサービス利用規約の変更について
2018/02/19Amazon.co.jpでは、法令順守等の観点から、2018年3月1日付で、Amazonポイントサービス利用規約を改定し、商品価格に対する50%を超えるポイントの付与を禁止いたします。
2018年3月1日以降、上記に違反した場合、該当する商品の出品の一時停止、出品アカウントの停止または閉鎖、売上金の留保等を含む、当サイトが適切と考える措置が取られる場合があります。
いま一度、ポイント付与率をご確認いただき、上記に違反しないよう、必要に応じてポイント付与率を修正してください。
※Amazonセラーセントラルより抜粋
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