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価格改定

出品中の商品を一覧で確認し、価格・上限/下限価格・改定モードなどを1画面で管理できます。自動価格改定の「実行ルール」はこの一覧の設定にもとづいて動きます。

この画面でできること

  • 出品中商品の一覧表示(絞り込み・並び替え・ページ送り)
  • 在庫数の編集
  • 追加出品/FBA納品への追加
  • 商品データ(リサーチ詳細)の確認
  • 商品ごとの設定(サンクスメール・リードタイム・配送設定・説明文)
  • 法人価格(B2B)の設定
  • 改定モードの確認

画面の見方

上部に在庫サマリー(出品中アイテム・総在庫数・カート取得・総粗利(評価額)など)、その下に商品一覧が並びます。各行には商品画像・商品名・SKU・コンディション・改定モード・在庫/ランキング・最安値(FBA最安/自己最安/カート/Amazon)・上限/下限・改定価格/ポイント・仕入/利益(利益率・ROIを併記)・累計販売/納品日が表示されます。商品名をクリックするとAmazonの商品ページが新しいタブで開きます。大型サイズの商品には「大型」バッジが付きます(FBA保管手数料が高くなる目安)。

価格改定の一覧画面。上部サマリーと商品一覧。
価格改定の一覧画面。上部サマリーと商品一覧。
ℹ️
利益は (出品価格+送料−ポイント)−仕入−手数料 で計算しています。赤字の行は色で区別されます。
💡
在庫切れ(在庫0)の商品は行が赤く強調され、「在庫切れ」バッジが付きます。フィルタの「在庫切れ」で絞り込むと一目で確認でき、補充や出品取り下げの目印になります。
ℹ️
パソコンでは、各商品の「詳細・操作」が最初から開いた状態で表示されます(1件ずつ開く手間がありません。不要な行は「詳細」ボタンで個別に閉じられます)。スマートフォンでは「詳細・操作」ボタンで開きます。

絞り込み・並び替え

  • キーワード:SKU・商品名・ASIN・JAN(EAN/UPC)・商品メモで検索。
  • 在庫:出品中(在庫あり)/在庫切れ。
  • 配送:FBA/自己発送。
  • 状態:新品/中古。
  • 損益:黒字/赤字。
  • 状況:上限到達/下限到達/初期リミット/値下リミット/カート喪失。改定が上限・下限で止まっている商品や、カート(ショッピングカート)を失っている商品を抽出できます。
  • 並び替え:列見出しの矢印で、SKU・改定モード・在庫・ランキング・上限/下限・改定価格・ポイント・仕入・利益・累計販売・納品日などを昇順/降順に。スマートフォンでは一覧上部の「並び替え」メニューから選べます。
  • 表示件数・ページ送り:1ページの表示件数(20/30/50/100件)を選べます。下部のページャでページを移動します。
ℹ️
カート(ショッピングカート)を獲得できている商品には、一覧に「カート取得中」バッジが表示されます。カートを失うと売上が大きく下がるため、「カート喪失」で絞り込んで価格や在庫を見直すのが効果的です。

詳細パネルの構成

各商品の「詳細」を開くと、次の6つのブロックが表示されます。

ブロック内容
商品メモ自由メモ(自動保存・キーワード検索の対象)。
コンディション別 最安値FBA/自己発送 × 新品〜可の最安値を一覧表示(後述)。
出品・在庫・商品データ在庫数の編集・追加出品/納品・商品データ(リサーチ)。
操作Amazon価格無視・最安値/手数料/商品情報の再取得 など(後述)。
外部リンク・詳細Amazon・セラセン・Keepa等へのリンクとASIN/CODE/EAN(後述)。
商品別の設定説明文・リードタイム・配送・法人価格・サンクスメール。

操作手順

在庫数を変更する

  1. 対象商品の行を開く商品名や行の「詳細・操作」を開きます。
  2. 在庫数を入力在庫数の欄に数値を入れます(自己発送商品が対象)。
  3. 自動保存入力後に確定すると保存され、完了の通知が表示されます。

追加で出品する/FBA納品に追加する

  1. 詳細を開く「出品・在庫・商品データ」内の「追加出品/納品」を選びます。
  2. コンディションを選んで実行新品・中古などのコンディションを選び、追加します。FBAの場合は FBA納品 のプランに入ります。

商品データ(リサーチ詳細)を見る

「商品データ」を開くと、その場で売れ筋度・ランキング・期間別の販売傾向・最安値などのリサーチ情報を確認できます。価格を決める判断材料に使えます。詳しくは 商品リサーチ を参照してください。

商品データを開いたところ。Keepaベースの販売傾向・最安値を表示。
商品データを開いたところ。Keepaベースの販売傾向・最安値を表示。

コンディション別の最安値を確認する

詳細パネルの「コンディション別 最安値」では、FBA/自己発送を行に、新品・ほぼ新・とても良・良い・可を列にした表で、各コンディションの最安値を一覧できます。表の下には「カート」「Amazon本体」の価格も表示されます。価格をタップすると、Amazonの該当コンディションの出品一覧が新しいタブで開きます。

操作(再取得・価格無視など)

詳細パネルの「操作」では、次のアクションを実行できます。

操作内容
Amazon価格無視その商品の改定でAmazon本体価格を無視するかを切り替えます(ON/OFF)。
最安値を再取得最新の最安値をその場で取り直します。
手数料を再取得Amazon手数料を最新で取り直します。
商品情報を更新商品名・画像・ランキングなどのカタログ情報を更新します。
初期リミット解除初期価格リミットがかかっている商品で表示され、解除します。一覧上部の「初期リミット一括解除」で全商品まとめて解除も可能です。
仕入価格を販売履歴へ一括適用この商品の仕入価格を、過去の販売履歴へまとめて反映します。

外部リンク・詳細

「外部リンク・詳細」から、Amazon商品ページ・新品/中古一覧・セラーセントラル編集・モノトレーサー・Keepa・自動改定履歴(その商品の改定ログ)・この商品の販売履歴販売履歴 をその商品で絞り込んで表示)を開けます。あわせて ASIN・CODE(UPC)・EAN・最終販売日も確認できます。

商品ごとの設定(サンクスメール・リードタイム・配送・説明文)

各商品の「商品別の設定」を開くと、次の項目を個別に変更できます。

項目内容
サンクスメール購入者への評価依頼メールの配信を、この商品で送る/送らないを切り替えます。
リードタイム発送までの日数(0〜30日)。自己発送商品で使用します。
配送設定FBAの配送グループ名を表示します(変更はセラーセントラル側)。
コンディション説明文出品時に表示する商品の状態説明文を編集します。
商品別の設定パネル。サンクスメール配信トグル・リードタイム・説明文。
商品別の設定パネル。サンクスメール配信トグル・リードタイム・説明文。

法人価格(B2B)について

Amazonビジネス向けの法人価格(ビジネス価格・数量割引)は、商品別の設定パネルで確認できます(法人価格機能が有効なアカウントのみ)。表示している法人価格は、Amazonに登録されている現在の値です。

⚠️
法人価格は自動価格改定の対象外です。上限・下限・改定価格などの設定は通常価格(一般のお客様向けの販売価格)に適用されるもので、通常価格を改定しても法人価格は自動では変わりません。そのため、法人のお客様が改定前の法人価格でご購入されることがあります。
ℹ️
法人価格(ビジネス価格・数量割引)は、この設定パネルから変更してAmazonに反映できます。保存すると結果をその場でお知らせします(Amazonビジネスに未登録の場合や、その商品が出品されていない場合は反映できません)。なお、法人価格の自動改定への対応は今後の改善検討事項です。
⚠️
ビジネス価格の「削除」はマカドから行えません。Amazonの仕様上、いったん設定したビジネス価格を外す手段が提供されていないためです。削除される場合は、Amazonセラーセントラルの「価格の管理(ビジネス価格・数量割引)」からお手続きください。数量割引(数量に応じた割引)のみ、マカドから削除できます(金額欄をすべて0にして保存)。

改定モードの種類

各商品に設定された「改定モード」によって、自動価格改定の値付けの基準が変わります。

モード意味
なし自動改定の対象外。
中古)FBA状態合わせ同コンディションのFBA最安に合わせる(中古)。
中古)状態合わせ同コンディションの最安に合わせる(中古)。
新品)FBA最安値新品FBAの最安値に合わせる。
新品)最安値新品の最安値に合わせる。
カート価格カート獲得価格を基準にする。
新品)自己最安値新品の自己発送最安値に合わせる。
中古)上位最安値中古の上位コンディションの最安に合わせる。
全最安値すべての出品の最安値に合わせる。
💡
上限価格・下限価格を設定しておくと、自動改定がその範囲を超えて値付けしないように制御できます。安売り防止に有効です。

自動価格改定の動かし方

自動改定の稼働ON/OFF・改定間隔・除外時間帯・改定モードの初期値などは 環境設定 でまとめて設定します。この価格改定一覧は「どの商品をどの基準で改定するか」を決める画面です。

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